封筒を制作する場合 「既製の無地の封筒に印刷」と「封筒用紙に印刷してから封筒に成型」の2通りございます 既製品に印刷する方が早く安く制作できますが、全面に印刷を行うことはできません。
全面印刷をご希望の方は、量をまとめた上で印刷・成型することになります。
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封筒は 色や紙の厚さを各種取り揃えておりますので、その中から選んでいただきます また 洋形封筒に入れるカードをご希望の場合は「私製はがき・カード印刷」をご参考にしてください(カード、二つ折り、三つ折り)も見本の中から選んでいただきます
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当社において 完全オリジナル封筒を制作される場合は 記載する内容とお客さまのお好み(ロゴが必要な場合はデザインのイメージも含めて)をお聞きしたのちに制作工程にはいります 打ち合わせなどのスケジュール調整のため まずはお問い合わせ下さい また 担当者の都合により電話とメールとFAXでの対応になることがございますがその場合は容赦ください きちんとお客さまには校正をしていただきますので ご安心ください
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原稿は手書きかテキストデータ(ワードと一太郎のファイルをそのまま印刷されたい方へ)かイラストレータデータ9.0のアウトライン済みデータまたは印刷物をお持ちいただきます ロゴがある場合はできるだけハッキリしたものをご用意下さい 既にある封筒を印刷希望(一部変更)の場合は実物をご用意下さい(もちろんFAXやE-mail、郵送で送付いただいて結構です その際、お名前、ご住所、電話番号は必ず記載して下さい。こちらから届いた旨のご連絡をいたします)
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校正は
手書きとテキストの場合は 当社でレイアウトしレーザープリンター出力したものを校正いただくか PDFファイルで校正していただきます イラストレーター9.0のアウトライン済みデータの場合はそのまま印刷します 色校正が必要な場合は別途色校正を出しますが 濃い色の封筒に印刷する場合は墨以外の色は ご要望の色がでません そういった場合は白い封筒に多色刷りすることをお勧めします
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印刷する色は、墨単色か色単色(金・銀は除く)かカラー印刷(2色以上(金・銀は除く))となります
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途中でのキャンセルについて お見積もり確認いただき合意の後 製作段階でのキャンセルにつきましては 大変申し訳ありませんが作業に掛かった実費・経費をご負担いただきます |