企画打ち合わせ
ページレイアウトから
校正・再校・念校が済んでいる版下を持ち込まれる場合
当社では、文字入力も行っておりますが、データ入稿にも対応しております OCR入稿も可能ですので 保存状態が良ければフロッピィを紛失してしまっても ワープロで出力した書類からでも入稿が可能です 文字入力から行う場合は 手書きか テープレコーダーに吹き込んでください 多少お時間が掛かることもございますが 内容につきましては3度の校正していただく中で きちんとしたものができますので ご安心ください ワードや一太郎などのワープロソフトのテキストデータでしたらメール添付やフロッピィなどで ご入稿いただけます
完成品をイメージするときに 総ページ数は4か8の倍数でお考えください 特に印刷部数の多いもの(何万部)の場合は 総ページ数は8の倍数で 全体の統一レイアウトを決めましょう(組方向/文字の大きさ/字詰め/文字の行数/段数) 原稿を書き始める前や依頼する前に 一人分の総文字数や写真やイラストのスペースを忘れずに決めておくことをお勧めします 漢字や言葉・語尾の統一をしてください あとで統一することもできますが 最初に約束事を決めておくをお勧めします 写真やイラストはそのままお持ちください 切ったり 貼ったり はしないでください
DTPと印刷の専門知識をもった方で 特に印刷部数が多い場合は フィルムでお願いいたします 「フォントや文字化け」や「画像に関するトラブル」などの防止のため ワードや一太郎などのデータのワープロデータ持ち込みの場合はお問い合わせください 特にフォントや画像の貼り付け方やカラーに関して 100部以下の文集の場合でデータ持ち込みの場合はお問い合わせください 少部数の場合の製作方法に関して、カラーかモノクロか、表紙だけカラーなど
並製本 上製本 の大きく2種類があります 並製本 会議など使われる議案・資料など 「糊」か「針金」を使うことが多いです 上製本 ボール紙などの芯を入れた表紙を用い、ハードカバーの書籍に見られる製本方法 文集の制作のTOP HOME お問い合わせフォーム
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